サイゼリヤが何故流行るのか!正垣泰彦さんの経営指南!
こんにちは、金賢守です。
僕はサイゼリヤが大好きです。
特に、『ミラノ風ドリア』!
安くて、ボリュームがあって最高です。
サイゼリヤの創業者である正垣泰彦による経営の指南書「サイゼリヤ おいしいから売れるのではない 売れているのがおいしい料理だ」を読みました。
もちろん、経営思考について学びになったのですが、今回特筆したいのは、正垣泰彦さんの捉え方である。
「成功と失敗!」
どっちも「良くしようとしている行動」という意味では同じこと。
この捉え方は、どんな結果だっとしてもプラスに考えることができるし、次の行動へ移りやすいと感じました。
この捉え方が、結果を出す人と出さない人のギャップの一つかもしれません。
自分にとって都合の良い、生産的な捉え方をしていきたいと思いました。