花言葉は、「失われた愛」クリスマスの花束に要注意！
花言葉は「失われた愛」！
こんにちは。金賢守です。
クリスマスまで1週間きりましたね。
クリスマスプレゼントは決めましたか？
大切な人に花束を渡す場合、花言葉では気持ちとは全く違う意味になることがあるので要注意です。
本日はそんな花言葉の紹介記事になります。
目次
【黄色いバラの花言葉】
早速ですが愛の告白の花束と行ったら、バラの花束をイメージします。
赤のバラは「情熱」の花言葉をもち、白のバラは「純潔」を表します。
ただ注意点なのが黄色のバラ。
これには「嫉妬、愛情の薄らぎ」、という花言葉になります。
見た目は色とりどりで鮮やかですが、伝えたい想いとは真逆なので要注意です。
【白いチューリップの花言葉】
続いては見た目が可愛いチューリップ！
赤黄紫白と、こちらも色とりどりで鮮やかですが、白色チューリップは「失われた愛」という花言葉を持っているので、プレゼントには控えましょう。
ちなみに、
赤色は「愛の告白」！
黄色は「名声」！
紫色は「不滅の愛」！
ですので赤、紫がオススメです。
【黄色い百合の花言葉】
百合も清楚なイメージがしていいですね。
こちらも様々な色のある花ですが、白色は「純潔、高貴」とイメージ通りですが、ピンク色は「虚栄心」、黄色は「不安」！
どの花をとっても、色によってイメージとは別の花言葉がありましたね。
安易に見た目で選ぶのでなく、人を見つめるのと同じく、奥に隠された本音の部分を見ることが大切かだと思いました。
一つづつは覚えていられないので、下の参考サイトを活用して見てはいかがでしょうか。
今年のクリスマスが実りあるものになることを祈ります。
