ビジネスマン金賢守(キムヒョンス)のブログ

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いい肉の日は五反田へ!

五反田の焼肉食べ放題1円を紹介!


こんにちは。金賢守です。

 

本日はちょっとくだけた感じの内容です。

仕事していると無性にお肉が食べたくなる時ありませんか?

 

明日がちょうど11月29日で「いい肉の日」だったので、なにかいい情報ないのかなと思い調べてみました。

 

調べていると出てくるもんですね。

牛角 五反田店で「黒毛和牛カルビの食べ放題」を、ひとり1円(税抜)にて提供するイベントを開催します。

 

11月29日11時〜先着290名限定ですが、60分食べ放題が1円。

 

ぜひ時間が許すならば行きたいですね。

 

最近は健康にも意識をむけており、食事にも気を使っています。

 

一昔前は、ダイエットに肉は大敵と、「お肉を昨晩食べたから今日は軽めの食事にしよう」なんてあったかもしれません。

 

間違ってはいないのですが厳密にいうと、肉の脂身がカロリーが高いので避けた方がいいと言うことです。

タンパク質1gが4kcalなのに対して、脂質1gは9kcalになります。

ちなみに、三大栄養素の炭水化物は1gで4kcalです。

 

なので、脂身の少ないお肉をお塩で食べるなどすれば、野菜たっぷりでも油が多めの中華料理などよりかはいいのではないかと思います。

一概に脂肪を取ることが悪いと言っているわけではありません、

 

脂質を食べるのであれば、魚の油がオススメです。

 

脂肪分の融点には、牛で32〜50度、豚で25〜40度、鶏で28〜32度と大きな幅があります。

この幅は、育った環境や食べた餌などによって左右されます。

一般的に高級なお肉になるほど、融点が低くなる傾向にあるようです。

牛、豚に関しては、融点が日本人の平均体温より高く体の中に入ったとしても、溶けることが無いものもあります。

 

ただ魚の脂肪は海水と同じくらいの温度で溶けるため、常温でも溶けた状態です。

なので、人間の体内に入ってもさらりと吸収され体にはたまりにくいようです。

 

焼肉からスタートした本文ですが、最終的には魚の話になってしまいましたね。

 

健全な仕事をするために、日々の食事にも気を使って行こうと思います。