こんにちは、金賢守です。
稀代の天才と表されますが
彼は大学受験を一度不合格になっています。
実は勉強、特に記憶することが苦手だったようです。
ただ数学と物理で受験生中最高点をマークし条件付き入学を許可されています。
そんな彼がノーベル賞の受賞時に
光速度の数値を聞かれた時に答えられなかった時に
「本やノートに書いてあるk遠をどうして覚えておかなくてはならないのだ?」
と回答したようです。
非常に合理的な考え方だと思いましたし、知識を詰め込む為に脳みそを使うのでなく
クリエイティブなことに使って行くことが重要なんだと感じました。